【ブリッジピアスの開け方】セルフで開ける際の注意点や痛みは?

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【ブリッジピアスの開け方】セルフで開ける際の注意点や痛みは?

ブリッジピアスとは、鼻梁の上、目の間あたりに皮膚をすくってあけるピアスです。海外のアーティストやヴィジュアル系バンドのメンバーなどがつけているのを見ると、かっこいいですよね。

ただし、ブリッジピアスはセルフで開けるには難易度が高くデメリットもあるため、事前に注意点やデメリットを理解しておく必要があります。

この記事では、ブリッジピアスを開けたい方へ、ブリッジピアスの開け方や注意点、おすすめピアスなどをご紹介します。ぜひ参考にしてみてくださいね。

1.  ブリッジピアスとは?

ピアス ブリッジ

ブリッジ(bridge piercing)とは、目頭の間あたりに、鼻梁(びりょう)の上の皮膚をすくってあけるボディピアスのことです。

鼻梁を意味するエロル(ERL)と記載されることがあります。

また、開ける位置や方向によって、呼び方が異なります。

・縦に開ける場合 ⇨ バーティカルブリッジ

・眉間より上に縦に開ける場合 ⇨ ビンディ(ヒンディ)

・ビンディより下に、縦に開ける場合 ⇨ サードアイ

ブリッジのように、水平に皮膚をすくって開ける場合、サーフェイスピアッシングという開け方になります。

ピアッサーでは開けにくい部位のため、ニードルで開ける方法が一般的です。

2.ブリッジピアスのメリット・デメリット

ブリッジピアスはデメリットも多いため、開ける前にはしっかり確認しておくと後悔が少なくなるでしょう。

ブリッジピアスのメリットは、以下の通り。

<ブリッジピアスのメリット>

・鼻が高く見える

・他の人とかぶらないファッションを楽しめる

鼻梁にブリッジピアスをすることで、鼻筋が強調され鼻が高く見えたり、自分だけのファッションを楽しめたりといったメリットがあります。

ブリッジピアスをしている人はほとんどいないため、個性を表現し他人と差別化できますね。

一方、以下のようなデメリットもあります。

<ブリッジピアスのデメリット>

・痕が残りやすい

・排除されやすい

・隠しにくい

・洗顔や着替えのときに引っかけやすい

・位置によってはメガネと干渉する

ブリッジピアスは顔に開けるピアスのため、一度開けると隠すことができません。安定するまで1年近くはつけたままにする必要があります。

セルフで開けて失敗したときには、痕が残りやすくなってしまいます。

そのため、開ける際は慎重に考えることをおすすめします。

心配な方は、シールピアスなどを使用して、フェイクのブリッジピアスを楽しむのもおすすめです。

3.ブリッジピアスの痛みはどれくらい?

痛みの感じ方は個人差がありますが、ブリッジピアスを開けた人の体験を聞くと、「思ったよりも痛くなかった」という人が多いようです。「ロブより痛いけど、ヘリックスやコンクなどの軟骨よりはマシ」という意見も。

開けたあとは、3日までが痛みのピークで、ジンジンとする鈍痛が続きます。痛みは1週間程度で落ち着いてくるようです。

痛みがひどいときは、保冷剤をタオルでくるみ、ピアスの周りの皮膚を冷やす、市販の痛み止めを飲むなどするといいでしょう。

1週間が経過しても痛みがひどくなったり、膿が出て腫れるようなら、病院を受診しましょう。

4.ブリッジピアス完成までの期間

ブリッジピアス完成までの期間は、約1年です。

3か月で安定し(第一治癒)、薄い皮膚がはった状態になり、1年程度でしっかりとした皮膚になります。

早く安定させるためには、なるべく触らず、動かさず、清潔に保つことが大切です。

5.ブリッジピアスを安全に開ける方法

ピアス ブリッジ

ブリッジピアスは基本的に、ニードルと呼ばれる針のような器具で皮膚を貫通させて開けます。

セルフで開けたい方には次章で方法をご紹介しますが、安全に失敗なく開けるなら、病院かピアススタジオで開ける方法がおすすめです。

5-1.ブリッジピアスを病院で開ける方法【費用:15,000円~】

病院の場合、料金はかかりますが麻酔をしてもらえるのがメリット。安全性も高いです。

ボディピアスを開けられる病院は、整形外科や皮膚科、美容皮膚科や美容外科などがあります。料金は自由診療のため、病院ごとに確認が必要です。

ただし、サーフェイスピアッシングは開ける人が多くないため、スタッフが不慣れな場合があります。

5-1.ブリッジピアスをピアススタジオで開ける方法【費用:10,000円~】

ピアススタジオなら、顔のブリッジピアスにも対応してもらえます。ただし、医療資格のないスタッフが対応しているケースもあるため、利用はよく下調べをしたうえ、自己責任となるため気をつけましょう。

6.ブリッジピアスをセルフで開ける方法【費用:2,000円~7,000円】

難易度は高いですが、ブリッジピアスをセルフで開けることもできます。以下に、用意するものや手順をご紹介します。

なお、ピアッサーはかなり使用が難しい部位のため、おすすめできません。ここではニードルを使用した方法を紹介します。

6-1.セルフでブリッジピアスを開ける際に用意するもの

・ニードル(1,000円~)

・ニードルと同じゲージのファーストピアス(1,000円~)

(※バナナバーベルがおすすめ)

・軟膏・ワセリン(1,000円~)

・消毒液(500円~)

・クランプ(3,000円~)

(※洗濯バサミ二つでも代用可)

・消しゴム(清潔なもの)またはコルク

(洗濯バサミ使用の場合)

・マーキングペンまたはアイライナー(200円~)

・清潔な容器

ニードル・ファーストピアス・消しゴムなど、皮膚に触れるアイテムは必ず新品で消毒済みのものを用意しましょう。ファーストピアスは煮沸消毒しておくと安心です。

クランプとは、洗濯ばさみに穴が空いたような器具で、皮膚を挟んだままニードルを差し込むことができます。

6-1.セルフでブリッジピアスを開ける場合の手順

ブリッジピアスを開ける前に、手やピアス開ける部位をしっかり洗浄・消毒しておきましょう。

<開け方の手順>

①開ける箇所を消毒

②開けたい位置にマーキングペンで印を付ける

③開ける場所をつまむように、クランプで挟む

(洗濯ばさみの場合は両サイドをつまむ)

④ニードルの先端と筒の中に軟膏を塗る

⑤ニードルと消しゴム(コルク)を用意

(※ファーストピアスのキャッチを外しておく)

⑥出口側に消しゴム(コルク)を当て、ニードルを挿す

⑦貫通後、ニードルのお尻側を皮膚のギリギリまで押し進める

⑧ニードルの穴にファーストピアスのシャフトをあてがい、ファーストピアスを装着

⑨ファーストピアスのキャッチをはめる

浅くなると排除されやすくなるため、10mm(1センチ)程度は皮膚を確保しましょう。マーキングの幅は、顔立ちによっても異なりますが、14mm程度が一般的なようです。

ファーストピアスの接続の際は、ピアスのシャフトがニードルから離れないようよく注意しましょう。

6-1.ブリッジピアスを開けたあとのアフターケア

開けたあとは、なるべく触らないようにし、朝晩の洗顔ではシャワーでしっかりと泡や汚れを洗いながしましょう。

着替えの際など、引っかけると排除されやすくなってしまうためよく注意しましょう。

7.ブリッジピアスの失敗例・体験談

「セルフで穴をあけたあと、ファーストの長さが短いことに気づいて泣く泣く閉じた」

「開けた穴が並行ではなかった」

「消毒をしなかったら化膿してしまった」

「ケロイドになり痕が残った」

セルフで開ける場合、バランスよく開けることが難しかったり、失敗すると痕が残りやすく同じ場所に開けることが難しかったりなど、問題が起こりやすくなります。

ブリッジピアスは失敗するとすぐにやり直しができないため注意が必要です。失敗例も参考に、しっかりと準備をしてから開けてくださいね。

なお、開けてすぐに閉じる場合は、比較的痕も残りにくいようです。装着期間が長くなるほど、痕は残りやすくなります。

8.ブリッジピアスをセルフで開ける際の注意点

ブリッジピアスを開ける前に、注意点を確認しておきましょう。

<ブリッジピアスを開ける際の注意点・確認しておきたいこと>

・1年間はピアスをつけたままになるけれど大丈夫ですか?(就職等の予定はない?)

・失敗した場合、すぐにはやり直しはできないけれど大丈夫ですか?

・ファーストピアスの長さは、開けたい幅に合っていますか?

 

セルフで開けることに少しでも不安がある方は、病院やスタジオで開ける方法を検討してみてくださいね。

9.ブリッジピアスのファーストピアスの選び方

ブリッジピアスのファーストピアスは、掘りが浅い日本人にはバナナバーベル、もしくはサーフェイスバーベルがおすすめです。堀が深い方であれば、骨に干渉しにくいためストレートバーベルを選んでもいいでしょう。

掘が浅い人がストレートバーベルをつけると排除されやすくなるため注意しましょう。

【長さ】

開けたい内径+2㎜ほどの長さが必要です。

マーキングの長さは14mm程度が一般的で、この場合、選ぶシャフトの長さは16mmが最適です。一般的なピアスショップでは売られていないことも多いため、ボディピアス専門ショップなどで探すといいでしょう。

【ゲージ】

14G~16Gがおすすめ(数字が小さいほど太くなる)。

【キャッチ】

キャッチは引っ掛かりにくいボールキャッチがおすすめです。

【素材】

アレルギーを起こしにくいチタン製、医療用ステンレス製のボディピアスを選びましょう。

10ブリッジピアスのおすすめピアス

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以下に、LUPISのおすすめボディピアスをご紹介します。

【14G】スタンダードシルバーバナナバーベルボディピアス・へそピアス 199円 (税込)

【14G】スタンダードシルバーバナナバーベルボディピアス・へそピアス

シャフトサイズ11㎜のため、マーキング幅9㎜が最適です。サージカルステンレス製で金属アレルギーも安心、ファーストピアスにおすすめのボディピアスです。

【16G】シルバーシンプルバナナバーベルボディピアス・へそピアス 99円 (税込)

【16G】シルバーシンプルバナナバーベルボディピアス・へそピアス

マーキングの幅が8㎜程度であれば、こちらの内径10㎜のバナナバーベルをご使用いただけます。低価格ですが、サージカルステンレス製でアレルギーも起こしにくいため安心です。

【14G】シルバーシンプルストレートバーベルボディピアス 99円 (税込)

【14G】シルバーシンプルストレートバーベルボディピアス

堀が深めの方であれば、ストレートバーベルもおすすめ。ストレートバーベルなら内径の幅も豊富で選びやすいでしょう。

 

 


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